シブヤ大学 | 週末アジア旅倶楽部

シブヤ大学 週末アジア旅倶楽部は「アジアはキャンパス」をコンセプトに色々なアジアの国々を大学のキャンパスに見立てて、アジアや旅をテーマにした企画やイベントを通じて、現地の様々な魅力を学びや遊びに翻訳していきます。アジアの文化や旅人のライフスタイルを楽しむことに興味のある旅人をお待ちしています!

記事一覧(43)

サラリーマンしながら、世界一周!? ~抱腹絶倒のリーマントラベラー旅行術とは~ | 旅bar

灯台に恋をしたらどうだい? ~世界中で出会った「海の守り人」達~ | 旅bar

シブヤ大学 週末アジア旅倶楽部のメンバーがゲストをご招待して、毎回「旅」に関するテーマを設けながら、参加者と一緒にトークを楽しむアットホームな企画「旅bar」。9月は灯台マニアの不動まゆうさんをゲストとしてお迎えしました!今回のテーマは「灯台に恋したらどうだい?」「興味はあるけど、お近づきになるキッカケがない!」みたいなものってみなさんありませんか? 僕にとってその1つが「灯台」です。近づいて色々と見てみたいのですが、時間が合わなかったり、海岸のアクセスが悪い所にあったりと、「次の機会で良いかな...?」ということを子供の頃から繰り返してきました。でも、写真とかでその姿を見ると、やはりググっと惹かれてしまうんです。みなさんは「灯台」ってどんなイメージを持っていますか? いや、おそらく具体的なイメージなんてないですよね (笑) ところが、灯台には私達が知らない魅力が沢山あるんです。例えば、それはデザインだったり、そこで暮らす「灯台守」達の姿であったり。世界中にある1つ1つの灯台に沢山の物語が秘められています。「灯台」ってこんなにも深くて、面白い! これまで何気なく眺めていたあの姿がこの瞬間から愛おしくなるはず!?そんな極めて個人的な思いを胸に、今回は日本でNo.1(?)のディープな灯台マニア 不動まゆうさんをゲストにお迎えして、「灯台の基礎知識」から「世界の魅力的な灯台の紹介」まで灯台づくしの90分間を旅人のみなさんと過ごしました。

世界と日本の郷土を原体験で紡ぐ。旅するパティシエがストーリーと共に届ける創作菓子とは? | 旅bar

シブヤ大学 週末アジア旅倶楽部のメンバーがゲストをご招待して、毎回「旅」に関するテーマを設けながら、参加者と一緒にトーク楽しむアットホームな企画「旅bar」。8月は「旅するパティシエ」として活躍中の鈴木文さんと、プロデューサーとしてその活動を支える、夫の鈴木英嗣さんのお二人をゲストとしてお迎えしました!今回のテーマは「世界と日本の郷土を原体験で紡ぐ。旅するパティシエがストーリーと共に届ける創作菓子とは?」。アパレル業界に勤めていた文さんの物語は、25歳の時、趣味で作っていたお菓子を片手にカフェに飛び込み営業する所からスタートしました。パティスリーやホテルで修行を重ね、ついに会員制レストランのシェフパティシエとして活躍するようになった頃、「世界中のお菓子の裏側にあるストーリーを知りたい」「現地で暮らす人達と一緒に郷土菓子を作りたい」そんな強い想いを抱くようになり、「旅」や「食」の媒体に携わる編集者だった英嗣さんと世界一周の旅にでるのです。各国の文化に育まれた郷土菓子を求め、北米→中南米→ヨーロッパ→中東→アフリカ→アジア...と、最終的に訪れた国は50ヵ国以上。現地のお菓子職人の元で、様々な郷土菓子が生まれる過程を見てきたそうです。

ストリートチルドレンに学ぶ生き方 | 旅bar

シブヤ大学のゼミサークル「週末アジア旅倶楽部」が主催するイベント「旅bar」は、メンバーがアジア好き、旅好きのゲストをご招待して、テーマを設けながら参加者と一緒にトークや料理を楽しむアットホームな企画。今回は約2年間に渡り、世界各国のストリートチルドレンや孤児院を訪れ、写真を撮りながら独自のサポートで子供達に笑顔を届けている「寺本真将さん」をゲストにお迎えして、寺本さんが訪れた各国の様々なエピソードを聞きながら、アジ旅メンバーと一般参加者が一緒になって週末の夜を楽しみました!普段は学校等で子供達を相手に世界中の彼らの友達の姿を伝えていることが多いそうなのですが、今回は原宿のカフェで大人たちを相手に、現地での体験を語っていただきました。もちろん、ストリートチルドレンへのサポートも素晴らしいのですが、個人的には子供達と同じ目線に立って、彼らのコミュニティに少しずつ、ゆっくりと馴染もうとしていくその手前側の姿勢に共感しました。 ストリートチルドレンをサポートしていく活動は世界中にあって、もちろん、より多くの人達が関わっていくことが望まれているのは事実です。
ただ、彼らの現状は「可哀想」という一言で表現して良いものではありません。どんな状況でも、その子供達なりの「楽しみ」「幸せ」というものがあって、それは日本という国の基準や個人の価値基準と単純に比較して評価すべきではないと、寺本さんのお話を聞いて思いました。 また、日本に戻ることがあれば、ぜひアジ旅で近況をうかがえたら嬉しいです。寺本さん、本当にありがとうございました!

アマゾンの希少なカカオ豆を使ったチョコレート作りを通して知る、アマゾンの魅力 | クロスカルチャー体験

エピソード3: イスラム教の日常 ~インドネシア・ブキティンギ〜 | 特派員は見た!

皆さんこんにちは。テルです。私は国際交流基金の日本語パートナーズとしてインドネシア・ブキティンギの高校で日本語の授業のアシスタントをしています。気付けば帰国間近となりました。早い!!今日は私が感じたイスラム教の日常について書きたいと思います。インドネシアに来てまず驚いたことは、 「先生、宗教はなんですか?」と生徒たちに当たり前に聞かれることです。 インドネシアでは、国民は国が認めた宗教(以下6つ:イスラム教、プロテスタント、カトリック、ヒンドゥー教、仏教、儒教)の一つを信仰しなければなりません。 そして、インドネシアはイスラム教徒の数が世界最大の国です。(人口自体が多いです!2億5千万人、世界第四位です) 国民の90%がイスラム教、次いでキリスト教、ヒンドゥー教です。日本にいる時の私のイスラム教のイメージは「ハラール(イスラム教で許されたもの。具体的には豚肉やアルコールを使っていないなど。)」「ジルバブ(イスラム教徒の女性が頭につけるもの)」「断食」くらいでした。前述のとおりイスラム教徒の多いインドネシアに住んでいると、毎日イスラム文化に触れることができます。突然ですが、皆さんは朝、どんな音で目を覚ましますか??目覚まし時計?母親の料理の音?車の音?鳥のさえずり?でしょうか。私はアザーンと共に起きます(朝5時!!)。アザーンとは、モスク(イスラム教の礼拝堂)からお祈りの時間を伝える呼びかけです。具体的には、ムアッジンという呼びかけ役の男性の朗誦なのですが、そのアザーンの旋律が実に味があり神秘的なのです。 アザーンは朝5時だけでなく、1日5回のお祈りの時に流れます。イスラム教の人がお祈りを忘れないように、モスクは町の至るところにあります。スピーカーの調子が悪くて、アザーンが小さかったり聞こえないこともしばしば(笑)キラキラ(だいたい)の精神のインドネシアらしいです。

エピソード2: 新たな門出の祝い方 ~インドネシア・ブキティンギ〜 | 特派員は見た!

皆さんこんにちは。テルです。私は国際交流基金の日本語パートナーズとしてインドネシア・ブキティンギの高校で日本語の授業のアシスタントをしています。3月までの滞在予定で、帰国へのカウントダウンが始まった今、もっと日本の文化を伝えたい。もっとインドネシアのことを知りたい。という気持ちが増えています。今回はインドネシアの結婚式についてお伝えします。日本では結婚式のおよばれというと数ヶ月前に案内が来て、予定を空けておいて、何を着て行こうか?と楽しみに待ちますよね。インドネシアのおよばれは突然やってきます。だいたい1週間前です。(前日ということもあります!)私の住んでいるブキティンギは西スマトラ(ミナンカバウ)に位置しています。結婚式もミナンカバウスタイルです。披露宴は1日中です。招待客は自分が行ける時間に行きます。会場に着くとたくさんの看板に目を奪われます。新郎新婦をお祝いする職場や友人、家族からの贈り物です。(記事トップの画像です)看板を眺めた後は会場に入り、まず受付です。名前を書きます。そして、ご祝儀をポストのような箱に入れます。日本のような豪華なご祝儀袋ではなく、ポチ袋や、紙で包んである時もあります(笑)